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ストラテラ投薬7日目感想【一週間のまとめとB’zから学ぶ相棒の大切さ】

 昨日の記事

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こんばんは

 

ストラテラ飲み始めて一週間が経とうとしています

 

さて僕はこの一週間で何が変わったのか?

 

おそらく一週間後は40mg→80mgに増量されるだろうし、中間報告という具合にまとめておこうと思います

 

変わったと思うこと

目覚めが良くなった・・・気がする

まず最初に実感したのがこれという方は多いのではないでしょうか?

 

目が覚めた時の頭がズシンと重く、ぼんやりしている感覚が軽くなったのは革命とは言わないまでも、一般的に効果が徐々に出てくると言われているストラテラを続けていこうと決めるに十分でした

 

ただ、今でも不規則な生活を送っていることもあって、完全に絶好調というわけではないのですが

 

思考がセーブされている

これ何よりグッタリするほど消耗しないので助かります

 

ADHDかどうかは置いておいて、ストラテラを飲んでいる人は日常的に頭の中を混沌とした、無秩序な思考で溢れかえっている状態が辛いという方が多いんじゃないでしょうか?

例えるとホワイトボードに思考を書き出していくそばからガキンチョがグチャグチャぁっと落書きをぶちまけていくような鬱陶しさ

 

もしも、絵を描ける、作曲できる、文章にできる等の技術を持っている方でしたら、人の心を動かせるような素晴らしい作品に昇華できるのかもしれませんが、あいにく今の僕はそのような手段を見つけていないし、仮に持っていたとしてもコントロールしきれるものではないと思っています

 

落ち着いて過ごしたいというのに、何かがトリガーとなってバババババババッと少なくとも今は役に立たない考えが弾けてしまうと、最早それを自分で止めることができないし落ち着かない

しかも、気がすむと無気力状態になってしまうというのは、頭が暴走しているとしか思えないし、ぶっちゃけ迷惑でございます

だいたいよく寝てコーヒーとか飲んだ日とかに多いということは経験則からわかっているんですけどね

 

ですが、ストラテラ飲んでから全くなくなったというわけじゃないんですけど、ぐっと抑えられるようになりました

 

 

たまに、首筋から後頭部にかけてカァッと興奮する感覚は今でも残っていますが、困るほどのことではないです

 

無駄な自己嫌悪に陥らない・・・ような

これは、上で述べた思考の暴走の延長にある問題なんです

イデアの爆発は快感なのでぶっちゃけ疲れるけど楽しい体験なのですが逆もあって、とことん自己嫌悪と一人反省会を繰り広げるという負の側面もあります

 

例えば、狭い通路ですれ違いざまの女性の方にぶつかったとして、ほんのちょっと怪訝そうな顔をしたとします もしかしたら舌打ちとかしてきたかもしれません

もしかしたらその女性はたまたま嫌なことがあっただけかもしれません

しかしどうでしょう

「うわぁぁぁぁあああああゴミを見るような目で見られた・・・ ああああああああ!! ってかそもそもそっちがよく見てなかったんじゃねーかクソが いやでも俺も反省する必要があるよね・・・ 

そういえば小学生の頃もあんなことあった(以下略)そういえばあんな嫌のこともあった(以下略)死にたい死にたい死にたい(以下略)」

 

これはちょっと誇張してますが、要するに些細なことで胸がギュゥっと締め付けられるような恥ずかしさと自己嫌悪のループに陥りやすいのです

 

薬を飲んでいる一週間のうちに、今までだったらすげぇ思いつめてしまうようなこと(だいたい女性に関わることだが)があったのに、割とすんなり別のことに関心を向けられて「あ、変わっている」と実感したことがありました

 

決めたことを実行することが以前ほど苦じゃなくなった・・・かもしれない

これはまだ完全じゃないんですけども、例えば外出しようと決めたのに6時間ぐらいダラダラしてて、結局その日は家でぼーっとしているということがしょっちゅうあったんですけども、この一週間は家出ようと思ったらススっと準備を進めて出られるようになった”気が”します

 

 おそらく副作用

便秘

ここ3日ほど、大のものが出てきてくれません

 

反抗期なのかな?

 

小学生の頃ですが深夜に猛烈な腹痛で目を覚まして、救急車に運ばれたら便秘だったなんてことがあって、今回のお通じの悪さはちょっと心配です・・・

 

もっと水分取らないとダメかもしれません

 

焦燥感

三日に一度ほどですが、言いようのない焦燥感に襲われます

何かしないと・・・このままで大丈夫なのか・・・?みたいな言いようのない不安と焦り

ノルアドレナリンの再吸収を抑えるのがストラテラという薬なのですが、ノルアドレナリンは緊張感や怒りに関わる脳内物質だそうで、これも多分薬の効果なんだと思います

 

食欲が減った

どちらかというとメリットなんですけど、ガツガツ食べ物を胃に掻き込まないと気が済まない!っていうような強い欲求が減りました

 

食べようと思えば食べられますけども、小さいチョコレートを食べただけで食欲が落ち着くなんてぐらい食が細くなりました

 

歩いていてコンビニにフラーっと寄って色々買っちゃうなんてことがないので、お財布に優しいかもしれませんストラテラ自体はクソ高いけど)

 

寒気

ここ最近日本中強烈な寒波に襲われているのでもしかしたら考えすぎなのかもしれませんが 、ただヒーターをガンガン焚いているのに寒くてしょうがないなんてことが度々あって、もしかしたらこれも副作用なのかもしれない

これから

そいうわけで、一週間経ったのでだいたいストラテラがどういう薬なのかというものはわかってきたつもりなんですが、まだ40mgだということが気になります

 

これ80mgに増やしたらどうなっちゃうんだろうと

 

もしかしたら、今感じている興奮感や考えているだけで楽しいなんて感情すらも掻き消してしまうんじゃないか?と考えてしまうくらい40mgでもよく効いてくれています

 

自分はどこでバランスを取ればいいのか?

全く薬に頼らず生きていける自信もないし、かといってせっかく持っている特質を生かす努力をせずに無駄にしていくのも違う気はするし。。。

 

ストラテラを土台にして生活を組み立てていったとして、もしも薬が使えなくなったら僕は途方に暮れてしまうと思うんですよね・・・ それが起きないという確証はないのです

 

遅かれ早かれ、僕には信頼できるパートナーが必要になるのでしょう

その誰かを見つけるために、薬に頼りながら自分を磨いていくことが必要だと感じています

 

B’zから学ぶプロデューサーの大切さ

急に話が変わりますが僕はB’zが好きでして

 

B’zはギターの松本孝弘さんが自分のグループを作ると決めて、ボーカルを探した末に見つけた稲葉浩志さんと結成したのが始まりだったのですが、当時の稲葉さんは歌は上手いけど業界に関してはズブの素人

 

作詞も作曲もやったことすらないし、そもそも人付き合いも喋りも下手というぶっちゃけいくらイケメンだとしても音楽業界をのし上がる素質は0としか思えない体たらくだったのですが、そんな稲葉さんを捕まえた松本さんの審美眼はマジですごいとしか言いようがない

 

松本さんはスタジオミュージシャンとしての経験と人脈あったし、コミュ力と独自のビジョンをしっかり持っていたことはもちろんですけども、稲葉さんに作詞を完全に任せて自分は作曲に専念する、ギャラは均等に分配、チームが出したアイデアは平等に試す等の卓越したリーダーシップの才能も持っていたおかげで、稲葉さんは自分のスタイルを見つけて磨くことに専念できたわけです

 

なんか、まるで稲葉さんが凡人かのような言い方ですが、そんなことはなくてとんでもねーフロントマンとしての才能を持ったダイアの原石だったわけで、それでも松本さんに結成を決意させたのは間違いなくあの根っこの素朴、純朴な人柄だったのではないかと

 

松本さんがいなかったら絶対稲葉さんは売れてないと思います

かといって松本さんの中音が強調されたギターサウンドを最大限に生かすボーカルの持ち主稲葉さんしかありえなかったとも思います

 

・・・ごめんなさい、何が言いたいのかというと、僕にはそんなビジョンを持ったサポーターが何より必要だよなと、B’zくらい噛み合ってるサポーターが必要だと思った

 

それだけのことです

 

おやすみなさい

 

 

翌日の感想

 

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