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買ったもの、考えたこと、勉強のこととか。

限界をこしらえて喜ぶのは誰だ

ふと思いました。

 

何かできないことや苦手なことに向き合わなければいけないとき、 人はなぜ苛立ったり不安にかられたり冷や汗をかくのだろうと。

 

誰もがイライラしたくないし、 前向きでいたい。 

 

自分の望むことを達成する過程を流れる様に楽しむことができるのであればどんなに良いだろうと。

 

それに反し、体は突然現れる課題に拒絶反応を起こし、 後で苦しむと分かりながら他のことをやってしまい、後悔するという負の連鎖を起こしてしまうの。

 

 

それは、自分が喜んだり、前向きになられると困る奴が僕らの心の中にいるからじゃないでしょうか。

 

そいつは、僕達が苛立ったり、苦しんだり、 気が沈んだりしてもらわないと困るんです。

存在できないんですよ。 

 

だから、そいつは僕らの心に忍び込んで「お前には限界がある。 足りないものばかりだ。 さぁ挫折して苦しめよ」とあの手この手でそそのかす。

よくもまぁそれほど狡猾に出来るものだ、自分の中に住んでいるもう一人の自分とは思えないと言うほどそそのかしてくるのです。 (漫画でも主人公のが持つ闇の人格の方が強かったりする)

 

まんまと騙された僕らは勝手にそう信じ込んで、パワハラしてくる上司から罵倒を浴びて萎縮したり怒りを感じたりするためにミスを犯すんです。

 

本来僕らは、もっとできることが多いんですよ。

 

じゃなきゃ石と棒を使ってマンモス倒してた猿どもと今日の科学技術を謳歌する僕らが一緒な訳がないじゃないですか。(ご先祖様をそんな呼び方するんじゃあない)

 

本来できるから現代があるんですよ。

 

だから、騙しにかかっているマゾ野郎をしっかり監視して、 ちゃんと言い聞かせてやる必要がある。

 

「僕はもっとできる。 マゾ野郎に騙されるな。 こいつは僕らが紐に縛られてもがき苦しんでくれないと困るんだよ。 でもコイツのやり口にはもう乗らない。 僕はもっと工夫して苦しむ必要がない手を打つことができるし、今までの息苦しい考え方を手放せば、求める手段は与えられる。 かかってこいよ。 ずっと監視してるからな」